EXILE兼三代目J Soul Brothersのパフォーマー「がんちゃん」こと岩田剛典さん。
どうやらあるシチュエーションで彼女にかける言葉があるらしいんです。
これを聞いたらファンは思わず悲鳴をあげちゃいますよ。
さらに他の名言にも注目してみました。
岩田剛典プロフィール
1989年3月6日生まれ
日本のダンサー、俳優
三代目J Soul Brothers、EXILEのメンバー
愛知県出身
引用元:Wikipedia
引用元:http://toyokeizai.net/
岩田剛典さんといえばとても頭がいいことで知られています。
慶應義塾高等学校、慶應義塾大学出身です。
ダンスに出会ったのは高校生のときで、KRUMPというストリートダンスを独学で始めました。
大学卒業後2014年オーディションに合格しEXILEに加入します。
岩田剛典さんの父親は会社の社長だということも知られています。
家は豪邸で、いわゆる御曹司ですね。
岩田剛典さんは大手企業の内定をいくつももらっていたらしく、それを断って芸能界への道へ進みました。
そのことに母親は猛反対し、大号泣したそうです。
高校から上京させて、慶應に通わせていたわけですから、気持ちはわかりますよね。
しかし、岩田剛典さんが有名になったことで母親も応援するようになったみたいです。
以前放送された「情熱大陸」では岩田剛典さんが実家を訪問し、自分の部屋に母親が岩田剛典さんの写真集をたくさん飾っているのを見て、「ギャグでしょ。」と笑っていましたが、うれしかったんでしょうね。
両親の反対を押し切って芸能界の道に進み、成功したら両親も応援するようになったというのはよく聞く話です。
イケメンで、頭も良くて、お金持ちの岩田剛典さん。
うらやましい限りですが、本人も努力をされて、今のように有名になったということですね。
岩田剛典が彼女にかける言葉とは?
以前CMのイベントでホテルのスイートルームでの撮影があったとき、MCから
「そんな素敵なホテルで彼女にどんな言葉をかけたい?」
「もし彼女とホテルでこのシチュエーションになったら?」
と聞かれ、岩田剛典さんは、
「ちょっと先にシャワー浴びてくるわ。」
と答えています。
当然ファンは悲鳴ですよね!
こんなセリフをさらっと言えちゃう岩田剛典さん、さすがです。
岩田剛典は他にも名言が!
岩田剛典の座右の銘は、相田みつをさんの「道は自分でつくる 道は自分でひらく 人のつくったものは自分の道にはならない」だそうです。
まさに頭がいい人の考え方だなっていう感じがしますね。
岩田剛典さんはとても真面目なイメージなので、きっと座右の銘を常に意識して日々行動しているのでしょうね。
大手企業への就職を蹴って、自分の夢へ進んだという経歴から見ても納得です。
さらに印象的な岩田剛典さんの言葉が、
「僕はHIROさんに『普通にしていると怒っているように見えるから、笑っているほうがいいよ』って言われたんです」
です。
岩田剛典の笑顔は特に人気ですよね。
あの優しい笑顔にやられちゃうファンも多いんじゃないでしょうか。
HIROさんもメンバーのいいところを引き出してあげるなんて、さすがリーダーですね。
岩田剛典は少し抜けているところもあるみたいで、それに加えてあの笑顔ですから、メンバーの間でも可愛い弟的存在のようです。
まとめ
岩田剛典が彼女にかける言葉はドキッとするような思わず悲鳴をあげちゃう言葉でした。
他にも岩田剛典さんには名言がありました。
あの優しい笑顔から飛び出す言葉にこれからも注目ですね。
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