angelaの「気づかないうちにアホガールOPがファフナーになる」が話題になっていますがどういう意味なのでしょうか?
angelaとは?
1993年に結成された音楽ユニットです。
メンバーはボーカルのatsukoさんと、ギター&アレンジのKATSUさん。
キングレコードに所属しています。
アニメの主題歌などを歌っている2人組です。
気づかないうちにアホガールOPがファフナーになるの意味とは?
2017年9月9日に新木場・STUDIO COASTで「angela全力☆Live!2017」が開催されました。
7月5日に発売された最新シングル「全力☆Summer!」を引っさげてのライブでした。
「アホガールOP」とは2017年7月から放送されているテレビアニメ「アホガール」のオープニングテーマのことです。
そのオープニングテーマというのが、最新シングルの「全力☆Summer!」です。
「ファフナー」とは2004年に放送された「蒼穹のファフナー」のことです。
主題歌はangelaが歌う「Shangri-La」。
ボーカルのatsukoさんは、「全力☆Summer!」を歌っている途中で「Shangri-La」に変わって歌ってしまったということなんです。
以前からファンのあいだでは「全力☆Summer!」のサビが「Shangri-La」に聞こえると話題になっていたようです。
それをライブで本当に歌ってしまったんですね。
ライブではもう一度仕切りなおしたらしいんですが、これがハプニングどころか「待ってました!」むしろウェルカムな流れになったようです。
10月1日には名古屋・ボトムライン公演と11月10日にはTSUTAYA O-EASTライブが予定されているので、またこのハプニング(?)をファンも期待しちゃうかもしれないですね。
まとめ
angelaの気づかないうちにアホガールOPがファフナーになるの意味とは、歌が途中で変わってしまうウェルカムなハプニングのことでした。
ファンの期待を裏切らない盛り上がるライブ楽しそうですね。